生垣に植えられたカイヅカイブキの一部が茶色く為っています
遠目には茶色のラインらしきものと見えて分からなかったのですが、近づいてみると
一部が枯れて、茶色に変色しているのです
誰かが薬剤のスプレーを掛け乍ら通り過ぎて行ったのでしょうか?
酷い事をする人がいるのですね・・・
枯れた場所の高さの位置からして大人には低く、小学生には高い場所です
私の推理では
まず向こう側から手前の方に歩いていたのでしょう
最初はかなり上の高さから枯れています
この高さの高低では、腕を上下に大きく動かさなくてはなりませんから
目立ちますし、大変です
そこで腕の可動範囲が小さくて見られても目立たない高さになったのだと思います
高さからして、中学生くらいかな?
この辺りは住宅地ですから防犯カメラは無いと思います
この枯れ葉は、薬を掛けられて瞬間に枯れるのではなくて、少し時間が経つにつれて
枯れて行ったのでは無いだろうか・・?
そう考えると悪戯を誰かが見ていた人がいても、その結果が枯れるとは思わなかったでしょう
今は一部だけで、その上下は元気なようで、それが救いですね