今日の万歩計
(2441歩)
此処はよく出掛ける公園です
これはサクラでしょうか、幹も大きくて貫録充分です
木立ちから色づいた木の葉が時々風に舞い、ゆっくり散って行きます
下は落ち葉で埋め尽くされていたのでしょう
落ち葉かきをした後をシッカリ描いた線模様、落ち葉牡蠣が新しい事を表すように
鮮明な線が残されています
その上に又、ハラハラと木の葉が舞い落ちたようです
地面には素敵な自然の画風が描かれていました
ふと思い出した童謡
《たき火》
かきねの かきねの まがりかど
たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」
きたかぜぴいぷう ふいている
昔は地面を覆いつくすように落ちた落ち葉をかき集め、たき火をしていた時代が
ありました
むかしの童謡は哀愁がありますね~
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